ゴールデンウィークですね。
私は後半は休めたので、まぁ良しとしましょう。
コロナで仕事が無くなって?暇だと?給料が下がっただと?
そんなときは………
自分で探して!
自分で見積もって!!
自分で処理すんだよ!!!
んで、連休終わったら、請求書発行して送る!!!!
ということで、外構配管をGWでも来てくれるという見た目"だけ"ちょっと怖い配管屋さんと、エアコン取付組のダジャレしか勝たん冷媒配管屋さんと駄べりながら作業し、産廃コンテナを見送り、連休の前半が終了。
ぼく「なんで、俺、連休中に穴掘ってんだろって。どう思います?」
配管屋さん「手ぇ動かせよォ~」
↑配管廻りの土を掘る時って気を使うんですよ?傷つけたら大変ですからね。
はぁ………
ぼく「なんで………俺っ!室外機一緒に運んでんですかっ!!?」
冷媒屋さん「人手がっ!GWでっ………!集まんなかったし!ろてぃ君なら手伝ってくれるって!思ったし!!」
はぁ………
エアコンのリプレイス工事と、外構排水管の勾配不良の高圧洗浄と、配管の修繕作業。
エアコンは、リプレイスなので、図面書くような仕事じゃないし、部材と手だけ手配して連休前に仕込んでしまえばすぐ終わってしまうので、立ち会いだけ…のハズなんだけど、なぜか雑工みたいなことやってた。
世間はお休みだから電話来ないし、見てるだけだと暇なのもあるけど。
まぁ、GW中でも来てくれて、協力してくれる人が居るって頼もしいね。
まぁなんとか終わって良かった。
はい。
ということで、転職サイトの話なんですが、リクナビというのを使っていると、「オファー」というのと、「企業からの気になる」という、転職エージェントからの声掛け、または企業からのお声かけが来ます。
ただ、だいたいのオファーや企業からの気になるっていうのは、大多数の求職者に一気にばら撒かれる、いわゆる"撒き餌"です。
何千、何万匹のうち何匹か引っかかるかなぁ~という感じで撒いてるだけです。
だいたい、そういうのは怪しい求人や、人気の無い求人が多くを占めます。
あとは、例えば施工管理技士の資格を登録していると、施工管理技士の求人の撒き餌が撒かれるという訳です。
まぁ、自動的に撒かれるので、それに文句言ってもどうしようもない訳で………
エージェントからのオファーも同じくです。
定型文でばら撒き流してるだけなので、基本無視でも大丈夫です。
本気で転職を考えたいのならば、こちらから動くべきなんですね。
さて、オファーというのは、転職エージェントが宣伝のようにばらまいているだけなので、様々な転職エージェントの会社から来ます。
企業からの気になるは、資格などで自動送信されているため、だいたい固定されます。
私の場合ですと………
ブランドもの売買する会社。年収○○万円以上!!みたいな。結構怪しいヤツ。高級車バックに高級ブランド時計付けてイケイケ系のスーツ姿の男性が写っている画像が怪しさを増幅させる。
あとは、施工管理技士資格を持っているので、施工管理やビルメンテナンスなどの会社。まぁ、いつも人手不足よねこの業界は。ビルメンテは薄給、施工管理は休み無しの長時間勤務だ。
そして、タクシー会社。これは日本交通だけだけど、年中求人出してる。そんな人足りないのか?
まぁ、こんな感じです。
共通して言えるのが、絶え間なく求人を出している職種ですね。
いわゆる"人気ない職"ってやつ。
この中でも、タクシードライバーという職業と、会社の私の独断と偏見に基づく文句を書いていきます。
↑まぁ、タクドラの求人ってこんなん。
たぶん、普通自動車免許と、社会人経験○年とかあると、撒き餌をお恵みくださる。
書類選考無しで進めるってヤバくないですか?
まぁ、社会に出た人で普通自動車免許持ってたら、とりあえずはマトモな人扱いされるのでしょう。
内面はどうあれ………ね………?
特に昨今は、コロナの影響で倒産orリストラor派遣切り………等などの理由によりタクシードライバーになる人も多いのだそう。
まぁ、運転好きな人はいいんじゃない?とは思います。
さて、そんなタクドラですが、内容を見てみましょう。
↑免許取得から最短2年近くで介護・サポートドライバーになれるのだそう。
ちなみに、この介護・サポートドライバーは日本交通内では結構な地位になるのだそう。
いや、実際には「結構な地位であると焚き付けられる」のだそう。
ちなみに、介護・サポートドライバーになるのには、いくつかの社内ステップをふむ必要がある。
まず、三ツ星ドライバーというのになる必要があるとのこと。
一般勤務していて、お客様からの高評価を貰えると、三ツ星ドライバーになれるのだそう。
こう、傍から聞いていると三ツ星ドライバーって凄いんだ!と思うが、大卒の新卒で入った奴曰く、「接客業なんてやったことないコミュ障でペーパーの俺でも三ツ星ドライバーだったぜ?」との事。
ちなみに、三ツ星ドライバーになると、黒タクに乗れるらしい。
↑黒タクって黒塗りのタクシー。
色つきのタクシーより、よく拾って貰えるらしく、客がつきやすいとの事。
自分は色なんて気にしたことはないが、客先を乗せたり、接待の時はどうだろう。帰りのタクシーは黒タクで迎えに来て欲しいとは少し思うかな。
黒タクに乗るには講習が必要とのことだが、最初の講習に含まれるので、大卒でよっぽどの事がないと黒タクに乗せられるらしい。
未だに黄色タクシーに乗ってるのは多分、ジャパンタクシーとかへの転換が遅れてたり、黒タクの修理が間に合ってない事業所とかの、とりあえずの間に合わせじゃね?って言ってた。
整備士の手もタクシーの台数に対して十分とは言えないらしい。
まぁ、そもそもコミュ障でペーパーなのにタクドラなんてやるなって感じだけど、まぁ研修的な意味合いでどんな職に将来つくにしろ必要なステップだそうだ。
ちなみに、日本交通の本社は、紀尾井町にあって、非常に綺麗だとテレビでも話題になっていた。
食堂なども充実しているが、その本社で働けるのは、本当に1部だけ。
コールセンターや配車センターに配属されると、某東池袋のビルの日も当たらない地下に一日中幽閉されるらしい。
それなら事業所勤務の方が幾分かマシだけど、事業所の内勤なんてオバサンが何人かと、所長クラスがいるだけ。仕事なんてないよ。との事。
結局電話受付、配車、クレーム処理なんてのは、本部で一括してやっているもんだから、事業所での仕事なんてないに等しいんですね。
中も綺麗で、テレビや就職PR用の映像にも度々出ている。が、この本社に勤務できる人間はほとんど居ないのが現実。
ちなみに、何千人もいる社員の中から偉くなる?その中から?抜粋されて、この本社に勤務できるのは?………ねぇ?想像に容易でしょう。
そう、マトモに新卒で入ってタクドラやってたら、本社になんて勤務出来ないわけですよええ。
そう、言い残し、大学の友人だった奴は日本交通を去っていった。
そいつは辞める時に、2種免許の取得費用も差っ引かれた。退職金と最終月の給料合わせてもマイナス(会社の口座に足りない分は振込)だったと言っていた。
「1ヶ月タダ働きかぁ~………」とボヤいていたが、まぁしょうがない。確か、3年?だったかな?勤務しないと2種免許の取得費用を退職時に請求されるらしい。
ま、契約書に書かれているらしいが新卒ならそんな細かく読まんわな。
同期も1年以内に半数以上は辞めていったらしい。というより、研修後は各営業所に散り散りになる&勤務時間、勤務日が異なる&勤務前にアルコールチェックがあるので、よくある同期どうしでの絡みや飲みなんてのもなくて、想像していた社会人像とかけ離れて過ぎているし、1回の勤務時間長すぎ(シフト的に仕方ないが)辞めていく人が多いのだそう。
給料はそこそこ良いが、明け休みだと一日中ボーッとしてお金使う気力も起きないから貯まっていくばかりだそう。
そうやって、立派なオフィスで新卒呼び込んで、実際は職場環境もクソもない刑務所以下の所に幽閉されて仕事させられるとのこと。
立派なミュージアムや食堂なんて作るくらいならば、配車スタッフや、コールセンターなども綺麗な本社に入れてやれば良かったのに………と、思う。
外見だけ良くして新卒を呼び込もうと必死なのが伺える。ここで働けるわけないのに。
まぁ、不満を持って辞めた人の話だから、本当かどうかは知らんけど、まぁ、だいたいはそんなもんなのだろう。
そんな話聞いちゃうと、タクシー業界の求人………とても怖いっす………………
さて、ここから少しタクシー業界の話と各会社のイメージを独断と偏見で書いていきます。
↑ちなみに、これが帝都交通の本社。ちょっとボロい。
日本のタクシー会社の大手4社は、「大日本帝国」と呼ばれ、下記の4社が牛耳っているとの事。
大和交通
日本交通
帝都交通
国際交通
の頭の文字だ。
帝都と言われると、サクラ大戦シリーズを思い浮かべてしまうが、実際に昔は「帝都東京」と呼ばれていたらしい。
↑帝都って言い方、かっこいいよね。
その中でも、日本交通は日本一のタクシーの保有台数だ。
この4社は団体を組んでおり、タクシーチケットやクーポン券の発行して互いに支えあって発展していきました。
別にカルテルとかそういうのじゃ無かったと思います。
それが、このカラーリング。大手4社とも、同じカラーリングだ。
↑黄色に赤いリボンみたいな帯が印象的。これが日本のイエローキャブといわんばかりの落ち着いた配色の黄色。これぞタクシーといった外観。あと、このセドリックかっこいいよね。
イエローキャブ………?
↑栄子の姉御が好きだった。今でも40代?ですけど、めっちゃ綺麗ですよね。今でも余裕のアリアリです。
マ̶マ̶ー̶!̶っ̶て̶言̶い̶な̶が̶ら̶そ̶の̶胸̶に̶顔̶を̶埋̶め̶て̶抱̶き̶つ̶き̶た̶い̶。̶そ̶ん̶で̶頭̶撫̶で̶て̶甘̶や̶か̶し̶て̶も̶ら̶い̶た̶い̶。̶あ̶と̶、̶!!
全年齢対象のため、伏字になってしまいました。
はぁ…疲れてるのかな………
最近だとほとんど見なくなった黄色タクシー。友達が言っていた通り、ジャパンタクシーが普及した今となっては、故障時の代車などにしかもう用いられていないのかもしれないですね。
さて、これらのタクシー会社の評判はいかがなものでしょうか。
ネットでの評判というのは、アテになりません。だってひとつのタクシー会社にドライバーの数は何百人、何千人も在籍しています。
ネットで評判を書く時って、よっぽどスンバラシイ対応をしてくれた時か、クレーム入れたくなるようなクソみたいな対応をされた時くらいしかないですよね。
しかも、人というものは、インターネットにおいては褒めるという行為よりクレームを入れるという行為を優先します。
だって、褒める時は自分の名前言いたくなるじゃん?で、クレーム入れる時は匿名にしたくなるじゃん。そういうこと。
ですから、素晴らしい対応をしてもらってもネットでは拡散されません。
しかも、タクシーで素晴らしい対応ってのもかなり状況が限られますよね。
電車みたいに第三者が見ているものでは無いし。
ほら、「○○の駅員、撮り鉄に対して流石の対応」とか記事になることあったりするじゃないですか。それは駅員がその場を上手くおさめていたり、対応が良かったり、手を上げられても我慢して大人な対応をしていたり………それを第三者が見ているからです。記事やツイッターに上げてくれる人が居るからなんですね。
対して、タクシーは基本は車の中の密閉空間でのやり取りだけです。
自分(と連れ)とドライバー、だけの空間ですから、どれだけ素晴らしい対応をしてもツイッターに上げてくれたり、レビューを書いてくれる人は、その乗客本人しかいません。
病院の前でお年寄りの乗降のサポートをしていた……なーんてのはもう最近のタクシー業界にとっては、普通の光景です。
第三者から見ても、「あぁ、ドライバーさん大変だなぁ………」くらいにしか見てくれません。
それだけ、求められるサービスは上がってはいるが、賃金には反映されていないのが辛いところ。
まあそうですね………例えば、「自分の車(例えばセドリック)だと乗降が大変ですので、次で待機してるジャパンタクシーをお呼びしますね。こちらの方がお腰に負担が少なくて、よろしいですから………」なんて言っているシーンを見たら、自分は賞賛してしまうだろう。
だって自分の客を相手のニーズを考えて口開けて待ってるだけの他の会社に渡すんだから。
でも、その場面を見ている人なんて多分ほとんど居ないでしょう。それに、ジャパンタクシーを勧められた本人は、勧めてくれた人の所属してる会社なんて分からないでしょうから、その場で「ありがとうね」で終わりでしょう。その感謝は、誰の目にも触れること無く終わります。
その勧められた本人が、世間を知っている育ちの良いお上品な人であれば、わざわざ他の会社のタクシーを勧めてくれた人の所属してる会社名と名前くらいは聞いて、後から感謝の電話の一報位するでしょう。
まぁ、それが「育ち」ってやつなんでしょう。
ですから、ネット上でのタクシー会社の良い評判なんてのは、少ないハズなんですよ。
↑日本交通
ほーらね(笑)
まぁ、暇な人はクチコミも見てくださいよ。
悪評ばっか。
というか育ちの悪そうなレビューばっか(笑)
しかも、半分くらいが「本人は乗ってない」のがね。
まぁタクドラが悪いのもあるのでしょうが、嫌なことあるとすーぐ書き込む。感情に任せて書き込むから、子供の文句みたいになっちゃってる。
タクシーなんて、四六時中色んなところを沢山走ってますから交通トラブルなんて日常茶飯事です。気にしていたら負けです。
多分、大都市に慣れていないんでしょう。
都市圏を走るってのはそういうことなんやで。
特にタクシーはバスなんかとは違い、悪評のターゲットにされやすいです。
まぁ私自身もバスの運転手の方が地位的にも上だとは思いますし、運転の技術だって高いでしょう。1度の運行で預かっている人の命の数も違いますしね。それに、金儲けの為に運行してる感がタクシーと比べ薄く、公共交通機関としての意味合いの方が強いですから。
ということで、一応「大日本帝国」のタクシー大手4社の評判を見てみましょうか。
↑帝都交通。結構いいんじゃない?4社の中ではまぁマシな方。でも多分そこそこ良くて、マイナーだからあまり書かれてないだけ。
↑大和交通。こりゃ酷いなぁ………
↑km(国際モータース)こと国際自動車
ほらほら(笑)
まぁ、酷いこと酷いこと。
まぁ、そんな感じなんですよ。
私自身は、タクシーというものに、あまり乗らないのですが、会社の用事であったりとか、酔っ払って終電なくしちゃった時とかは流石に乗ります。
では、私的に酷い会社、あったの?って話。
1社だけ。1社だけあった。うちの会社、領収書生産する時にタクシーの会社名とかも打ち込む時があるので、よく覚えてる。
別に、他と比べて、「んん!??」ってところが有るくらいで、別にクレームを入れる程じゃない。
↑京浜キャブシステム
終始、タメ口。まぁ別にそれはいい。
運転荒い。まぁ、仕方が無いか?
ぼく「1万円でいいすか?」
ドライバー「えぇ〜1000円札ないの?え?無い?ったく………」
課長「あ、俺あるよ」
「ったく………」ってなんだ!「ってたく………」って!!!
それだけ。
降りてから………
課長「あのタクシー、運転凄かったな。うぉぉおぉぉおん!!!って凄い音してたな(笑)ぐわっんぐわん揺れるしさ(笑)」
ぼく「そすね(笑)あ、お金ありがとうございます。」
課長「いいよ。どうせ経費で落とすし。お釣り無いってのもなんか笑っちゃうな。あ、帰りもタクシー呼ぶけど…あれ、帰りは呼びたくねぇな(笑)」
ぼく「でも、領収書はその会社の番号しか書いてないすもんね(笑)」
課長「………だな(笑)帰りまでに調べといてよ」
ぼく「課長………今は、アプリで呼べるんすよ。」
課長「マジで?最近の若いヤツは進んでんナァ………」
という会話をしたのを今でも思い出す。
結局はドライバー次第なんでしょうけどね。
逆に、個人的に良いなと思ったタクシー会社は、日本交通はとても良いと思いました。
私が酔っ払って乗った時も遠回りせずに、しっかりと乗せてって貰いました。私、酔っ払っててもタクシーの中では絶対寝ないんですよ。車窓から見る景色が結構好きだし、「あ、これこの前自転車で通ったなぁ…」とか、「これ、あの道かぁ…あってるあってる」とか、「こういうルートが速いのか…」とか、そんなこと考えてるんで、寝ないんですね。
多分、プロはプロなりの走りやすかったり、近道だったりするルートを持っているはずなんで都内の道のお勉強してます。
別に近道もしないし、酔っ払いの私にも丁寧ですし。
あと、個人タクシーは、ぶっきらぼうのおじさんも多いけれど、いろんな車種があって楽しいですよね。ジャガーやセンチュリーの個人タクシーに乗ったことがあります。
センチュリーなんてなかなか乗れませんからね。いい経験しました。ただ、個人タクシーだと会社に監視されてなかったり、利益が全部自分のものに、なったりと遠回りされる可能性もありそうでなかったり?
ただ、個人タクシーにも組合があって、無線配車の斡旋であったりとか、タクシーチケットの換金であったり等などやってくれたり。
ただ、個人タクシーの場合クレームはその組合宛に入れることになるのですが、クレームが多いとその組合にイニシャルや営業エリアなどが張り出されてしまうみたいです。で、だいたい誰か予想がついてしまうらしい。
そして、本人にも無線配車がされなくなったりなどのペナルティがあるようなので、気を付けている人も多いらしい………
そもそも個人タクシーってなるのにも結構大変ですから、それを棒に振るような対応はしないのが普通の人だと思います。
あとは、日の丸、グリーンキャブ、東京無線、チェッカー無線ですか………
この中だと、東京無線が目立ちますか。
↑緑の車体に黄色のワンポイント。都内ではよく目立つ色。
↑昔、トリビアの泉でやってた。
、
↑カットされたのは真ん中のやつ。
確か、ガード下をくぐる為だったか、安全の為だった気がする。
これらのタクシーは、別に、どこも可もなく不可もなくって感じですが………
ただ、チェッカー無線にはいい思い出がありません。
結局Googleでレビュー書いてる人と同じような内容になってしまうのですが、無理な追い越しとか、バイクで赤信号止まろうとした時に、後ろから反対車線に飛び出して、赤信号に突っ込んで行ったのを何度も見てます。
多分都内で私のよく通るルートなので、決まった人だと思います。
↑オレンジにチェックのラインが入る。
黒タク又はジャパンタクシーばかりになった昨今において、このチェッカーと東京無線の色はめちゃくちゃ目立つ。
これぞタクシー!みたいな感じ。
まぁ、乱暴な運転する人は、会社の名前背負って営業してるっていうのを再認識した方が良いです。
特にオレンジの車体なんて目立つんですから。
そんなこんなで、タクシーについて語ってしまいました。
あ、タクシー会社に転職は………ちょっと遠慮しとこうかナ………
今回はこのくらいにしておきます。