先日、令和3年度1級土木施工管理技士の合格発表がありました。
私が受けた時の話はこちら。
という事で、昨年(2021年)の10月頃に実地試験を受験してきたやつの合格発表です。
2020年度に学科試験は合格済みで、実地試験の方は落ちてしまいました。
そして、実地試験のリベンジという事で2022年度に受けたわけです。
結果から言うとですね、落ちました。
↑かなC
↑あぁあああぁああぁぁぁぁ!!!なんでだよぉぉぉぉ!!!!
結果的には40%以上は取れていたが、60%には到達していなかった…と。
何が悪かったのか、全く分からない。
実地作文もそこそこ書けていたと思うんですけどね…
参考書のものを工事件名など以外丸パクリしたのがいけなかったのカナ?
実地作文以降の穴埋めなどは悪くはないレベルで埋められていたと思うんですけど、解答欄間違って書いたとか?
いずれにせよ落ちた理由がわからんので、何とも言えない…
まぁ、土木工事の大型案件なんてほぼほぼやったことないので、今となっては経験記述の誤字脱字とか用語の使い方が気になるかな。
ま、今は一次試験合格は永続的に続くかr………
↑え、ちょっと待って、ムリ。
私が学科試験を受けたのが、1級施工管理技士補の制度が確立される前でしたから、2回実地落ちたら、また学科から受けなおさないといけないんだって。私が受けた翌年の学科試験からは永続的に続くようになりました。
↑やだやだやだやだやだやだやだやだやだやだ
もう一生受けない。絶対受けない。受けてやらないもん。
これ、不合格通知を破いて捨てようかと思ったのですが、これを添付すると次回以降の受験申請時に、実務経験証明書書かなくてもよくなるので、楽チンですね。不本意ながら、取っておこう…
↑卒業証明書とか住民票は面倒臭いので助かる。
いや、もう受けないけどね!!!
いや~マジでぐやじい。
↑ああああああああぁぁぁ!なんでなんだよおおおおぉぉぉ!!!
でも、一級管工事と一級電気工事が私のバックについているので心の平穏が保てている次第です。
これ、管工事、電気工事だったらマジで立ち直れないダメージを受けていたかもしれません。
もう、なんか哀しいので、今回はこのくらいにしておきます。