令和元年の12月の事になります。
普通自動二輪免許の免許申請に行ってきました。
今更ながらですが、備忘録的に残しておきたいと思います。
わたしは東京都在住なので、江東運転免許試験場か、鮫洲運転免許試験場です。
私は江東運転免許試験場の方へ行きました。
↑江東運転免許試験場。
平日なのに結構人いてビビった
遠くもなく近くもなく………
自宅からの距離的には鮫洲の方が近いんですが、何しろ行きにくい。
そもそも鮫洲駅って何線だっけ???
さて、免許センターに行くのは10年ぶりくらい。
どうやって進めばいいかイマイチよくわからないまま受付のおじいちゃんに聞いてみる。
ぼく「免許の追加に来たんですけど、どこで受付すれば………?」
おじいちゃん「あー…あー併記ね。1番!1番に行って!とりあえず!」
ぶっきらぼうだけど分かれば良しなのだ。
免許センターとか警察署とかにいるおじいちゃんってそんな感じの人多いですよね。
とりあえず、1番!との事で、1番で受付して、書類を記載。
↑こんなの
写真の貼り付け欄がありますので、写真を持っていきましょう。
これが、免許証の写真になる訳では無いのでなんでも良いです。
免許証に載る写真は結局現地で撮影します。
持ち物的には、
教習所の卒業証明書
↑こんなの貰うでしょ
写真(40×30だったと思います。)
印鑑(要らなかったかも)
お金(3800円)
今の免許証
暇つぶしの道具(1時間〜1時間30分くらい)
とりあえず、申請書を書いて、2番から順番に回っていきます。
書類もらって書く→お金払いに行く→書類を確認してもらう→視力検査する→免許用の写真撮る→書類を受付に渡す→整理券を貰う
たしかこんな流れでした。
ぶっちゃけ覚えていません。ごめんなさい。
分からなければ、その辺のぶっきらぼうなおじいちゃんに聞けば教えてくれます。
免許併記の受付が済むと、
おじいちゃん「3階で待ってて。出来たら整理券の番号呼ばれるから。」
とのこと。
役所ならではのマッタリした時間の流れる待合室にパイプ椅子が並ぶ。
適当な情報番組が流れており、老人たちがそれを見つめる。
15時くらいの昼下がり。
10年前の僕はPSPを持っていってやっていた記憶があります。
今はスマホがあるので暇つぶしも楽チンですね。
新規申請組、併記組、再取得組などいくつかのグループがあって、それを30分ごとくらいに回してるイメージなんですかね。
出来上がるときは病院みたいに随時呼ばれるのではなく、一気にできあがります。番号○番〜○○番までの方〜みたいな。
これ、呼ばれたときにその場に居なかったらどうなるんだろ。
ちなみに、昔の免許は返してくれません。
サラバゴールド免許。
人生最後のゴールドかもしれない。
新しく受領した免許証には優良の文字は無かったとさ。めでたしめでたし。
2年くらい前に、アンダーパスの坂道でスピード違反を取られました。
下りで速度取るの凄い卑怯。
そんな一定に保てないって。それに登りがあるからちょっと助走つけるじゃん。
まぁ、国家予算に罰金が計上されてくらいだから仕方ないのだろうけど。
その時、取り締まってた女の子の警察官………
ブサイクだったなぁ………
落とし物センターに行ったときも思ったのですが、女性の警察官って総じて………あっいやこのくらいにしておきましょう。ごめんなさい。
免許センターに行った話でした。
まぁまた大型二輪教習が終わったら行かないと行けないんですが。
今日はこのくらいにしておきます。